これが本物を描いているか謎ですが、真ん中ですよ。 |
歴史上の人物占いで、高き理想を追う、和の精神「聖徳太子」タイプと出ました。何でしょう、この空が晴れ渡るような清々しい気持ちは。私は能力がある人材を登用する制度、冠十二階を制定した覚えも、小野妹子を隋に派遣した覚えもありませんが、今では自分があたかも和を説く広い視野と心を持ったかのような心もちです。
中学一年生の時、古代エジプト展に行き、ツタンカーメンのマスクを目の前に涙がこぼれ、まるで久しぶりに故郷に帰ったかのような、ふわっと懐かしい気持ちがしました。長い付き合いのあなたならご存知かと思いますが、それからというもの、自分は古代エジプト人の生まれ変わりだと硬く信じてきました。ですが、ここではっきり可能性を表現させてもらってよろしいでしょうか?ここにきて、聖徳太子の生まれかわりの可能性も出てきました。どちらとも言えません。ただ、古代エジプト人の生まれ変わりというのは言い続けてきたので、自他共に認めるところとなっています。ですので、皆様に認めていただくためにも、これからは『よっ!聖徳さん!』とか、『お疲れ!聖ちゃん!』(関西の方、ひじりとは読まないでください)と呼んでもいいですよ。呼びにくければ、幼名の『厩戸豊聡耳皇子(うまやどのとよとみみのみこ)』でも構いません。私事ですが、2012年も新しい発見と共にスタートいたしました。
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